会社員から個人事業主に変える時の手続き周りのメモ

これまで IT 派遣で仕事していたが、個人事業主に変えて働く事になったので、その時のメモなど。
備忘録としてまとめてはいるが、まだ確定申告前の状況で、不明点を税理士などに相談しているわけでもないので、その点に留意すること。

自分の状況について

  • 仕事内容はシステムエンジニア。仕事量は現状は安定している (派遣で働いていた時とほぼ同じ)
  • 会社員 (派遣) をやめてフリーランス (個人事業主) に変更。切り替えは離職後即で、無職期間はなし
  • 契約はエージェント経由
  • 独身。実家で親と同居
  • 確定申告は一応青色申告予定 (まだ一年目なので、最終的に出来るかは不明)
  • 税理士は可能であれば利用しない方向で

開業前の作業

  • 事業用銀行口座の準備 (残高を 0 円にした上で記帳しておく。ただ、自分の場合はそうしたが、開業時に残高あっても記帳で処理されていれば問題はないはず)
  • 離職後に国保国民年金の申請を早めに行うため、離職票の送付は離職前に会社へ依頼しておくのが良い
    -> 自分の場合、離職後に依頼して離職票が届くまで一週間以上かかった
  • 会社員を辞めた翌日の作業
    • 失効した健康保険証の返却 (国保国民年金への切り替えに健康保険資格喪失証明書が必要になる可能性があるので、すぐ返却する) -> 自分の場合は返却から健保資格喪失証明書が届くまで、一週間ほどかかった

開業直後に必要な申請・作業 (2 週間以内に)

エージェントへ書類返送 (エージェント依存の内容なので、参考程度に)

  • 業務委託基本契約書 (収入印紙添付)
  • 情報管理に関する覚書
  • 発注請書 (収入印紙添付)
  • 使用印鑑届の原本

収入印紙はコンビニや郵便局で購入出来る

市役所

  • 提出物
    • 国民年金の申請
      • 必要な手続きは自分の市役所のサイトで確認
      • 退職日が分かる、健保資格喪失証明書や離職票などが必要。基礎年金番号が分かる年金手帳が必要
      • 申請書のダウンロードはなし (少なくとも自分の市では)
    • 国民健康保険の申請
      • 会社員の時に加入していた健康保険組合の任意継続保険を選んだ場合は、国保の手続きは不要。任意継続保険から国保への途中切り替えは可能だが (納付しないと自動で任意継続保険は終了になる)、逆は不可なので国保を選択する場合はその点を踏まえた上で選択すること
      • 必要な手続きは自分の市役所のサイトで確認
      • 退職日が分かる、健保資格喪失証明書や離職票などが必要。マイナンバーが分かる通知カード等が必要。本人確認が可能な免許証が必要
      • 申請書のダウンロードはなし (少なくとも自分の市では)
    • 事業開始等申告書 (提出先によって呼び名やフォーマット、期限などが違うので注意)
      • 市によっては役所への提出は必要ないように見えるが、出来れば一度確認しておいた方が無難
        -> 自分の場合は県税事務所で聞いたら、役所への提出は不要とのことだった

税務署

都道府県税事務所

  • 名前が酷似していてややこしいが、税務署とは別なので注意。自分の地域の税事務所を確認しておくこと
  • 税事務所は県民税関係を担当している。住民税など
  • 提出物
    • 事業開始等申告書
      • 場合によっては、同じ書類を役所にも提出する必要があるらしい。自分の場合は県税事務所の提出時に確認したところ、県税事務所のみで大丈夫だった
      • 個人番号の記入が必要かは、窓口で確認
      • 申請書はサイトからダウンロードできるかも。埼玉であれば 個人事業主の皆さまへのお知らせ - 埼玉県 から可能

開業までのフロー

  1. エージェントへの書類返送
  2. 税務署と県税事務所に提出する書類のダウンロード・印刷と、記入
  3. 離職票、健康保険資格喪失証明書の受領
  4. 税務署で申請 (開業届、青色申告申請)
  5. 県税事務所で申請 (事業開始等申告書)
  6. 市役所で申請 (国民年金国保)

開業後なるべく早めに行いたい作業 (任意)

  • 会計ソフトの購入
    • 青色申告を自分で行うためには、ほぼ必須と思われる
    • 恐らく、freee か Money Forward の 2 択になると思われる。データ入力のスタンスが違うが、どちらも無料で試せるので実際に試して自分に合いそうな方を選べば良い。自分の場合は MF を選択
  • 国民年金基金の加入申請
  • 小規模企業共済の加入申請
    • 資料請求 (資料請求|小規模企業共済(中小機構))
    • 小規模企業共済の提供サービスの利用というよりは、専用の控除枠を使うために利用
    • 申請に開業届の控えが必要だったり、オンラインや郵送は使えず銀行窓口に出向く必要があることに注意

手が空いた時に行っておきたい作業

  • マイナンバーカードの作成 (e-tax 時、青色複式で控除 10 万円アップが可能)

社会保険について

  • 就業時に加入していた保険組合の任意継続保険は、離職時にのみ加入可能。離職時に国保を選択した場合はもう任意継続保険には戻れないので注意
  • 任意継続保険から国保への途中切り替えは可能 (保険料を納付しないと任意継続保険はその時点で終了になる=国保に切り替えが必要になる)
  • 任意継続と国保では、保険料算出に使用する金額の参照先が異なる
  • 任意継続は就業時の標準月額 (純粋に給料のみ) を参照する。そのため、株式利益などその他の金額は影響しない
  • 国保は総所得金額等を参照する。確定申告した場合、特定口座分離課税として計上した株式利益も、この総所得金額等に含まれるので要注意。なお、住民税について株式利益を見ないようにする方式があり、そちらを選べば国保の保険料が株式利益により増加することは防げる。ただ、住民税が決定する前までに市役所に申請が必要
  • 保険組合の健康保険と異なり、国保には「扶養」の概念がない。健康保険の時に扶養に入れていた子供や親がいる場合、国保に切り替えるとそれぞれ国保に加入、保険料支払いが発生する
  • 個人事業主になって数年は収入が急減するなど想定していない限り、基本的に任意継続の方が安く済むと思われる。国保の場合は最大で年 100 万かかる

年金について

自分が購入した参考図書

開業の仕方がわかりやすく載っている。非常にわかりやすいので、右も左もわからない段階での道標になると思う。ただ、内容は薄い (イラスト多用で冊子自体も薄いので、こればかりはどうしようもない)。一番初めのとっかかりには最適かと思われる。

マンガをベースに、開業、事業の進め方、決算方法など幅広く書かれている。ターゲット業種も幅広く、事業計画の立て方や事業の進め方など IT フリーランスなら不要と思われる情報も多いが、個人事業主という枠組みで見るとそういう感じなのかという参考にはなると思う。

内容や範囲、ターゲットは上述の「マンガでわかる個人事業の始め方」に近い。ただ、こちらはマンガベースではなく文字ベース (イラストや図も多用されている) なので、ボリューム的にはこちらの方がやや多い感じ。

個人的な伐木等の業務 18H (チェーンソー) 講習の受講

庭木の手入れ用にチェーンソーを使いたくなり、アマゾンで買ったは良いものの使い方のつの字も分からず、こんな状態で使うのも危なさそうなので講習が受けられるところを探して、掲題の特別教育の講習を受けたので、その経緯を記載。

なお、後述しているが、チェーンソーを使った伐木業務では事業者が労働者に対してこの特別教育を修了させている必要があるが、庭木の手入れなどで個人的に使う分には関係ないので、チェーンソーを使うのに本講習の受講が必須と言うわけではない(何かあっても単純に自己責任)。ただ、自分が調べた限りチェーンソーの講習はこの特別教育ぐらいしか見つからなかったので、一から学びたいとかであれば、この特別教育を受けるのが手っ取り早いかと思われる。

本特別教育の内容は、以下の通り。

学科 (9h)

内容 時間
伐木等作業に関する知識 4h
チェーンソーに関する知識 2h
振動障害及びその障害に関する知識 2h
関係法令 1h

実技 (9h)

内容 時間
伐木等の方法 5h
チェーンソーの操作 2h
チェーンソーの点検及び整備 2h

講習先選び

まず、近場で目的の講習を行っているところを探す必要がある。正直、掲題の特別教育の講習はやってるところがめっちゃ少ない。 自分の場合は以下のコマツ教習所が一番近かったので、こちらを選んだ。

特別教育|講習日程を見る|コマツ教習所

インターネットで探してみると似ている名称の講習を行っているところが見つかったりするが、中には学科のみの講習を行っている場所もあったので、間違えないように注意する (本当に知識を付けたいだけであれば、学科だけでも良いのかもしれないけど)。3 日間(学科 9h+実技 9h)やる講習であれば、間違いないと思われる。

ちなみに、講習しているところが少ないのに加え (一つの県で数箇所とか、そういうレベル)、自分が確認した限りどこも開催頻度が非常に少なくて大体月に一回ぐらいしかやっておらず、自分が探した 2020/10 だとどの講習先も直近 2 ヶ月ぐらいは予約が埋まっていた。時期によるかもしれないが、すぐ受けたいとかは難しい可能性があるかもしれないので、注意。

講習申し込み

ここからは、選んだ先による。自分の場合は上述したようにコマツ教習所になる。

コマツ教習所の場合は Web サイトから講習受けたい日を仮予約して、申込用紙の PDF ファイルをダウンロードできるので、それを印刷して、必要事項記入して郵送する必要がある (全部 Web で完結できれば楽だとは思ったが)。

注意点としては、仮予約から一週間以内に申込用紙を郵送する必要があるようなので、取り敢えず先に申込用紙をダウンロードだけしておくかとかは出来ないことに注意。

一週間もしないで受講料の振込先口座が記載された受講票が届くので、入金して、申込みは全て完了。

講習一日目

必要な持ち物は、受講票、申込時にコピー添付した本人確認書の原本(免許証とか)と書くもの(教本にマーク付けるとか程度)ぐらい。 講習受ける建物の入口で証明写真を撮って(最終日にもらえる修了証で使用される)、そのまま講習受ける教室へ。

教本がもらえるので、その教本の内容をベースに、丸一日座学となる。 自分の時は 16 人ぐらいいたが、おっちゃんから若いねーちゃんまで多種多様。ただ、これはある程度予想していたが、基本的に全員、林業・造園業などの仕事関係者。翌日以降の実技では安全靴や革手袋、ヘルメットなど必要になるので借りたい人はその場で申請するのだが、安全靴も含めて全て借りたのは自分ひとりだけだった(ちょっと恥ずかしい・・・)。そんな感じなので、会社の作業着なのかもしれないが今すぐにでも実技始められそうな格好で来てる人も、ちらほらいた。ぶっちゃけ自分としては「安全靴ってどういうのですか?」とか聞きたいレベルだったんだけど、心を無にして取り敢えず全部レンタル。

講習を受け始めるとすぐ分かるが、内容としては本当に(?)、チェーンソーを使って山で伐木作業をする人のためのもので、年数回程度、庭作業でちょっとチェーンソー使いたいんですみたいな人は、正直お呼びでない感じ(チェーンソーは毎日手入れしてくださいとか、そういうレベルの内容なので)。大径木(直径 40cm 以上とか)の伐木とか、正直うちの庭の木の相手している限り絶対にやることないよねとは思うが、法改正とか何とかで半年ほど前に小径木と大径木の特別教育が一つにまとめられてしまったらしく、小径木だけ教えて下さいとかは不可。以前は 2 日で講習終わっていたらしいが、今は学科 9h+実技 9h の計 3 日間必要になったとのこと。

初日は本当に丸一日教室で勉強するだけだが、伐木(要は山で木を切り倒す作業)の仕方やチェーンソーの仕組み、メンテナンス方法など、ほぼ 100% 初めて知る情報なので、分からないことが分からないレベルの素人がついていくのはなかなか大変。

講習二日目

必要な持ち物は、受講票、書くもの(学科試験で使う鉛筆シャーペン)ぐらい。実技で安全靴、革手袋、ヘルメットが必要になるが、上述したように自分の場合は全部借りた。ちなみに安全靴というのは、凄い硬い感じの靴で(叩くとコンコンなる感じ)、たぶん物を落としてもこれであれば足が潰れないんだろうなって感じの靴だった。実技では丸太とかチェーンソーなど重いものを扱うので、確かに安全靴じゃないと万が一がありそうかと思った。

二日目の講習は、2 時間学科を受けた後、簡単な試験となる(学科の話をちゃんと聞いてれば誰でも回答できるレベル)。この日の学科では法令についても話があり、事業者はちゃんと安全措置や講習などを労働者に行わせる必要があり、守られない場合は罰則があると言うことで、事業者じゃなく単に個人でチェーンソーを使う場合はどうなのか聞いたところ、個人的に使う範囲であればこの法令の対象ではないので、単純に自己責任で扱う必要があるだけとのことだった。

試験の後は、実技。チャップス(足の防護服)の装着、かかり木(伐倒した木が他の木にかかっちゃった状態の木。処理しないと危険)の処理、チェーンソーのソーチェン(所謂チェーン)の脱着作業を行う。

かかり木の処理もソーチェンの脱着も汚れる作業なので(当たり前だけど)、服装はそういうのに耐えられる服装である必要がある。(冬場ということもあり)自分の場合は上はダウン、下はジーパンで参加したが、ジーパンで参加してるのはぶっちゃけ自分だけだった。登山で使う装備の方が、まだそれっぽかったかもしれない。ただ、言うてそんなにハードな作業をするわけでもないので、汚れる以外にそれほど支障があるわけではない。汚れてもよく、作業しやすく、肌が出ない長袖長ズボンであれば取り敢えず OK な感じ。

自分的には、必要装備が全部レンタルと言う負い目(?)もあり、実技の方はやや気が重かったが、上述したように始まってみれば特に問題なく、作業自体はどれも初めての作業なのでなかなか面白かった(但し、かかり木の処理は山で伐木する時に必要になる作業なので、自分の場合は必要になること絶対にない・・・)。

講習三日目

最終日は全て実技。必要な持ち物は前日実技で使った装備に加えて、フォレストヘルメット、保護メガネ、防振手袋などが追加で必要。ただ、フォレストヘルメットとか流石に林業関係の人しか関係ないようなやつは、ほとんどの人が借りてた。自分の場合は引き続き全部借りた()。一応、最後修了証を受け取る時に印鑑がいるが、サインでも OK なので必須ではない。

最終日の実技は全てチェーンソーを使った作業なので、この講習の中で一番重要。エンジン用ガソリンや、ソーチェンに流すオイルの投入、エンジン始動・停止、オイルの出のチェック、エンジン式チェーンソー、電動チェーンソーを使った玉切り、受け口作り、つっこみ切り等など、一通り(?)の操作を実際に行う。また、清掃、点検や、ソーチェンの目立てなどのメンテナンス作業も行う。やることがあまりに多いので、この日やっただけで全部覚えるのは困難だが、後から思い出すとかは出来るはずなので非常にためになる。正直、これを素人が誰にも教わらず正しく実行するのは、無理があると思われる。

なお、最終日は実際にチェーンソーを使って切る作業を行うため、オイルや木くずまみれ(やや大げさ)になる前提の服装でのぞむ必要がある(自分は相変わらずダウン+ジーパンだったけど、オイルの飛び跳ねとかを考えると、そういうのを前提とした作業着が望ましい)。

実技終了後、修了証をもらって講習は全て完了。

まとめ

本特別教育は山で伐木(木を切り倒す)する人をターゲットとしたカリキュラムなので、個人的な庭木の手入れ程度の目的でチェーンソーを使いたいような人が受ける内容としては、オーバーすぎる。山で伐木なんてしないし、かかり木(伐木した木が他の木にかかってしまう)の処理もあり得ないので、たぶんカリキュラムの半分ぐらいは、実際に必要となる場面はないと思われる。

ただ、木を切るにあたっての危険性や、安全な切り方、必要な装備、チェーンソーの仕組み、メンテナンス方法など、残りの半分はチェーンソーを使うにあたって非常に有益なので、これらを学ぶ必要がある(と自分は思っている)以上、本特別教育を受けるのが一番手っ取り早いと思った。

後、今回自分が受講したコマツ教習所は、結果的に実技で必要な装備は全て借りることが出来たので、これが自分的には非常に助かった(事前の情報では、必要な装備のうち「安全靴」だけは貸出可能リストに入っていなかったが、自分が受講した場所では結局借りることが出来た)。受講生がそもそも関係者多数なので、基本的に全部借りるような人はほとんどいないと思われるが、自分みたいに「安全靴」の定義がそもそもわからないような素人個人受講生にとっては、間違いがない装備を全て借りられるのは、非常にデカかった。受講したいけど、実技で使う装備を借りられるか分からない、などある場合は、事前に確認した方が良いかもしれない。

また、実技は外で行うため、天候を気にかける必要は少しあるかもしれない。自分の時は真冬とはいえ、晴れていたので寒さ以外は特に問題にならなかったが(マスクも付けてたのでメガネが曇るとかはあったけど)、これが雨や雪の中だと、相当厳しそうな気がした(装備としてカッパもリストに入っていたので、ある程度の雨とかであれば雨天決行するのだと思われる)。予約自体、何ヶ月か先になる可能性が高いので、雨、雪を気にしてもしょうがないが、梅雨時とか、真夏、真冬などは避けられるのであれば他の時期に受けた方が、実技が楽だと思った。

まとめとして、講習料 2 万 2000 円と丸三日間の講習とはなるが、同じような状況の人は、可能であれば受けた方が良いかと思います(よくわからないまま使って大怪我する前に)。

足湯型の電気足温器 ぽかぽか足 Hot のススメ

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自分は男だが、足(特にくるぶしより下)が冷える体質で、且つ素足が好きなため、家で裸足の状態でデスクワークをすると足が冷えて作業どころではなくなることがある。

家でも石油ヒーターを使って足元に温風を送り込めば、一応足冷えは解消するが、部屋の空気は悪くなるし、足元だけ暖まれば良いのに部屋全体が暖まって頭がボーッとしてしまう。また、足元だけ暖めるためにカーペットタイプの足温器やパネルヒーターを購入してみたものの、「足(特にくるぶしより下)を重点的に温める」と言う目的に対しては、微妙に達成できなかった(主に、パワー不足による温度不足で)。

poke-dev.hatenablog.com

上記のような状況で次の冬を乗り切るのは辛そうだったため、今度は暖房パワーに焦点を当てて足湯タイプの足温器を購入し、結果的に自分が求めていたタイプの足温器だったため、その紹介。

紹介商品

特徴

  • 暖房のパワーが強力
  • くるぶしの上まで温まる
  • 温度調節が 1 度単位で可能
  • タイマーにより自動で電源がオフになる
  • 箱の中でも、少しであれば足の移動は可能

本製品の一番の特徴というか気に入った点は、既に試していたカーペットタイプの足温器と比較して、とにかく暖房のパワーが強力だということ。温度設定は 18 度から 65 度まで可能らしいが、自分としては、45 度から 50 度ぐらいの間で十分に温まる感じ。

また、カーペットタイプの足温器の時は、くるぶしの下ぐらいまでしか暖められず、くるぶしまで暖めたい自分にとっては歯がゆい感じがあったが、本製品はくるぶしの上、ふくらはぎの下半分ぐらいまでは暖められるので、くるぶしから下をとにかく暖めたいという目的に最適だった。

足を入れる箱はある程度の広さがあり、自分の足は 27 センチの大きさがあるが、それでも前後左右に足を少し動かせるぐらいの余裕はある。なので、足を入れて窮屈な感じとかは特にない。

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板の上に足を乗せる。小さい掘りごたつみたいな感じ。

気になった点や注意点

  • 温度、タイマー設定は、毎回初期化される
  • タイマーオフは不可 (最長 99 分)
  • 電源、温度、タイマー設定は、本体のパネル操作でのみ可能
  • 足を置く位置が床から高くなる

温度、タイマー設定だが、これは電源を入れる度に、55 度 60 分に初期設定され、初期設定値を変更することは出来ない。なので、例えば 50 度が自分にとって適温だとしたら、電源を入れる度に、50 度に設定し直さなければならない。

タイマーはオフに出来ないので、初期設定のまま使用すると、毎回一時間後に電源が切れ、継続して使いたい場合は定期的に電源を入れ直す必要がある。

電源、温度、タイマー設定が本体上部についているパネルでしか操作できないのは、個人的にはちょっと面倒くさい。自分の場合はデスクワーク用に使っているが、有線で良いからリモコンみたいなのがあって手元で操作できれば、毎回机の下に手を突っ込んで操作する作業もいらなくなるのになぁとは、思う。

最後に、本製品の個人的な一番の注意点は、足を置く場所が床から少し高い位置になること。正確な高さは不明だが、たぶん 5 センチぐらいは高くなる。これで何が問題になるかというと、椅子と組み合わせて使う場合は椅子の高さも一緒に上げないと、腰よりも膝が上に来る状態になってしまい、姿勢がおかしい状態になってしまうこと。腰と膝をそれぞれ 90 度に保つには足の位置が上がった分、椅子やディスプレイなどその他も同じように高さを上げる必要がある。それが可能であれば問題ないのだが、使っている椅子やディスプレイなどによっては高さが変えられない場合もあると思うので、それらの高さが変えられないのであれば、本品は正直言っておすすめできない(寒さの前に姿勢の悪さで体を壊すと思う)。自分の場合は椅子とディスプレイの高さを変えられたので問題なかったが、机については昇降機能がなく高さが変えられなかったため、そこだけ微妙だった。ただ、腰と膝の角度に比べれば、肘がちょっと下がるのはそこまで違和感なかったため、許容範囲内な感じだった。ただ、出来れば机の下に板を挟んで、もう数センチでも机の高さを上げられればなぁとは、思っている(冬が終わって足温器要らなくなったらどうしようと言うのはあるが)。

総評

気になる点はいくつかあるものの、足のくるぶし以下を十分に温めることが可能というパワーがそれらを帳消しに出来る。個人的には、本製品の操作部分が、以前買ったカーペットタイプについてたリモコンだったら完璧な組み合わせだったのにとは思うが、無い物ねだりしてもしょうがないので、暖房器具をどれか選ぶとしたら自分的には本製品の一択になる。

以前使っていた製品

足冷え対策 (電気足温器+パネルヒーター) - poke_dev’s blog

ThinkPad X1 Extreme のバッテリーが充電されなくなった場合

状況

ThinkPad X1 Extreme に AC 電源 (USB PD も同様) を接続しても、以下の状態となってバッテリーが充電されない

  • 充電はされないが、バッテリーの消費は通常通り可能
  • AC 電源端子隣の充電中インジケータが点灯していない
  • タスクトレイのツールチップ表示が、「接続済み、未充電」と表示されている
  • バッテリーのステータスが「動作していません」と表示されている
  • バッテリー・ゲージのリセットも予期しないエラーが発生して失敗してしまう

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対処方法

以下の方法を試す。なお前提条件として、バッテリーが多少なりとも (7% ぐらいは) 残っている必要がある。 また、ここでは Windows の再起動から操作開始しているが、BIOS 設定画面に入れれば手順は問わないはず。AC 電源ケーブル抜くのも、恐らく BIOS 設定画面に入った後でも問題ないはず。

  1. Windows を起動した状態で、AC 電源ケーブルを外す
  2. Windows を再起動する
  3. 再起動中に F1 を連打して、BIOS 設定画面に入る
  4. BIOS 設定画面に入ったら、[Config] - [Power] の順に選択する f:id:poke_dev:20200811003838p:plain

  5. [Disable Built-in Battery] の項目を選択し、エンター押下する f:id:poke_dev:20200811004220p:plain

  6. 確認ダイアログが表示されるので、[Yes] が選択された状態で、エンター押下する。AC 電源ケーブルを抜いた状態でこの操作を行うと、内蔵バッテリーが無効な状態となって自動的に電源が切れる。内蔵バッテリーは次回 AC 電源を接続した時に再度自動で有効になる。通常は、筐体を開けてのメンテナンス作業時に、安全の為一時的にバッテリー無効にする設定と思われる。内蔵バッテリーを無効にする関係で、自動電源断後、次回電源ケーブル接続するまでは電源ボタンを押しても電源が入らないらしいので、注意。 f:id:poke_dev:20200811004500p:plain

  7. 電源が切れたら、AC 電源ケーブルを接続する。5 秒ぐらいして、AC 電源端子隣の充電中インジケータが点灯することを確認する。 f:id:poke_dev:20200811005658p:plain

  8. 基本的には充電中インジケータが点灯すれば問題解消しているはずだが、念の為 Windows 起動して、OS 上も正常に充電中となったことを確認する f:id:poke_dev:20200811005953p:plain

※ なお、自分の場合は充電できるようになった後、バッテリーゲージのリセットを行ったらエラーがでてまだ充電しなくなってしまったので(また上記の操作で復帰した)、完全に直ったわけではない様子・・・バッテリーゲージリセットしなくても、何かのタイミングで何度か本問題が再発している

参考リンク

Teams incoming webhook で使う JSON Markdown

Teams チャネルは、Incoming webhook と呼ばれる仕組みを利用して外部からメッセージを投稿することが出来る。例えばシステムでエラーが発生した際の通知なども、簡単に行うことが出来る。投稿するメッセージには Markdown が使用できるが、その使用方法の簡単な説明。

Teams incoming webhook (チャネル) への通知の飛ばし方

通知先対象の Teams チャネルで予めコネクタを作成しておく。チャネルの右側に表示されている三点メニューから、コネクタの作成や既存コネクタの管理が出来る。

受信 web フックを使用して Microsoft Teams に外部要求を投稿する - Teams | Microsoft Docs

コネクタ作成すると Webhook の URL が取得できるので、その URL に対して通知内容を含んだ JSON を POST するだけ。メッセージカード形式と言うらしいが、HTTP POST 出来る環境であれば良いので、例えば Curl でも送ることが出来て汎用性が高い (他にもっとリッチな表現が可能なメッセージ形式もあるらしいが、ここでは触れない)。

Teams incoming webhook で使用する、超簡単な JSON

タイトルと本文のシンプルな構成で良ければ、以下のような JSON を Body に指定すれば OK。

{
  "title": "タイトル",
  "text": "本文"
}

Markdown 注意事項

JSON では Markdown が使用可能。使用可能な Markdown の例は、下記ドキュメントの「テキストの書式設定」を参照。

従来のアクション可能メッセージ カード リファレンス - Outlook Developer | Microsoft Docs

ただ、上記の説明が全てではないので、最終的には自分で色々と試行錯誤する必要がある (例えば「`」を使ったインラインコードとかも使える)。また、カードのプレイグラウンドサイトでの確認は、ここで対象としている JSON についてはあまり役に立たないので、最初からテスト用のチャネルでも作ってそちらに実際に投げてレイアウト確認した方が良い。

その他注意事項
  • title フィールドでは、Markdown (改行含む) は使えない様子
  • ** によるボールドなどは、コンテンツとの間にスペースは挟まないこと
  • 改行は、半角スペース 2 つ+\n。もしくは
    (Markdown じゃないけど・・・)
  • 空行は全角スペースなどを入れる必要がある (全角スペース+半角スペース 2 つ+\n)。<br /> であれば普通に空行入れられる
  • 改行、空行については上記のような状況のため、Markdown に拘らずに <br /> タグを使った方が良いかも

サンプル

{
  "title": "タイトル改行不可",
  "text": "**発生した例外:** `xxxException`<br /><br />以下のページを参照し、状況確認してください。  \n[**poke_dev's blog**](https://poke-dev.hatenablog.com/)"
}

ライブタイルで天気を確認する Windows ストアアプリ

Windows 10 のライブタイルで天気をすぐ確認できるストアアプリを作って公開しているので、その紹介になります。 アプリは以下 2 つ。

  • WeatherJP
  • 降水にゃうきゃすと

WeatherJP は天気予報や警報などにフォーカスを当てたアプリで、降水にゃうきゃすとはリアルタイムの降水状況を雨雲レーダーで確認するためのアプリとなっています。どちらも気象庁から情報を取得しています。

以下は、スタートにライブタイルをピン留めした時の例になります。左上の、地図上に降水状況が表示されているのが降水にゃうきゃすとのタイルで、右下の、天気予報や気温の情報が表示されているのが WeatherJP のタイルとなります。

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各アプリのインストールからピン留めまで、それぞれ順に説明します。

前準備 (スタートのタイル表示領域の拡張)

上述したスタートのタイル配置例は、タイル表示数が中タイル 4 つ分 (大タイル 2 つ分) の表示領域を持っている状態での配置例になっています。スタートのタイル表示数は初期状態で 3 つなので、4 つ分を表示するには以下の手順で拡張する必要があります。

  1. デスクトップを右クリックして、コンテキストメニューの「個人用設定」をクリック

    f:id:poke_dev:20200606210248p:plain

  2. 設定画面が開いたら、左の一覧から「スタート」をクリック

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  3. 右に表示された設定項目から、「スタートのタイル表示数を増やす」をクリックしてオンにします。これで、スタートのタイル表示数が 4 つに拡張されます

    f:id:poke_dev:20200606210641p:plain

ピン留めまでの操作方法

WeatherJP

  1. Windows ストアから、「WeatherJP」をインストールします

    www.microsoft.com

  2. スタートから「WeatherJP」を起動します

    f:id:poke_dev:20200606212140p:plain

  3. アプリが起動したら、画面右下の「歯車」アイコンをクリック

    f:id:poke_dev:20200606212352p:plain

  4. 地域を追加するために、画面右下の「+」アイコンをクリック

    f:id:poke_dev:20200606213101p:plain

  5. 地域のリストから、今回対象にしたい地域をクリック。画面上部のテキストボックスに都道府県名を入れることでリストの内容をフィルタリング出来ます

    f:id:poke_dev:20200606213249p:plain

  6. 地域が追加されたら、その地域をリストでクリックして選択状態にし、右下の「ピン留め」アイコンをクリック

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  7. タイル設定画面が表示されたら、スタートで表示したいタイルサイズを選択します。ここでは「大タイル」を選択します

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  8. 下にスクロールし、「▼ 日毎の予報タイル用オプション」リンクをクリックします。この設定はタイル表示項目の微調整用なので設定は任意ですが、ここでは 2 つのトグルボタンをクリックして、両方とも「オン」に変更します

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  9. 下にスクロールし、「▼ 3時間毎の予報タイル用オプション」リンクをクリックします。この設定はタイル表示項目の微調整用なので設定は任意ですが、ここではトグルボタンをクリックして、「オン」に変更します

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  10. 下にスクロールし、「日毎の予報タイルをスタートにピン留めする」、「3時間毎の予報タイルをスタートにピン留めする」、「アメダス(リアルタイム)のタイルをスタートにピン留めする」のボタンをそれぞれクリックし、スタートにタイルをピン留めします。これで、3 枚のタイルがスタートにピン留めされます

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  11. 以上でアプリ側の操作は終了しているので、アプリは終了して構いません。スタートをクリックしてタイルを確認すると、ピン留めした 3 つのタイルが追加されています。この内、日毎予報用のタイルについては先程「大タイル」で使うように設定したので、タイルを右クリックして、表示サイズを「大」に変更します

    f:id:poke_dev:20200606215956p:plain

    f:id:poke_dev:20200606220139p:plain

  12. 以上で、WeatherJP のタイル設定は完了です

降水にゃうきゃすと

  1. Windows ストアから、「降水にゃうきゃすと」をインストールします

    www.microsoft.com

  2. スタートから「降水にゃうきゃすと」を起動します

    f:id:poke_dev:20200606231226p:plain

  3. アプリが起動したら、画面右下の「歯車」アイコンをクリック

    f:id:poke_dev:20200606220947p:plain

  4. スタートにピン留めしたい地域のボタンをクリック。ここでは、「関東」、「東京」、「東京 (1 時間後予測)」の 3 つをクリックしてピン留めします

    f:id:poke_dev:20200606223952p:plain

  5. 上のタブから「位置情報」をクリック。この設定を行うと現在位置を表示できるので、より正確に状況を把握できるようになります。現在位置の設定方法はいくつかありますが、ここでは住所から位置情報を検索して、設定します。「住所」テキストボックスに現在位置の住所を入力し、「入力住所を使用して位置情報を取得」ボタンをクリックします。位置情報の取得に成功すると、当該地点が下の地図に表示されるので、取得した位置情報が正しいことを確認します

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  6. 以上でアプリ側の操作は終了しているので、アプリは終了して構いません。スタートをクリックしてタイルを確認すると、ピン留めした 3 つのタイルが追加されています。中タイル・大タイルのどちらも使用可能ではありますが、大タイルの方が見やすいので、タイルを右クリックして、表示サイズを「大」に変更します。これを 3 つのタイル全てに対して行います

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  7. 以上で、降水にゃうきゃすとのタイル設定は完了です

補足事項 (ライブタイルの使用期限について)

降水にゃうきゃすとは無料で使用可能ですが、一定期間経過すると、ライブタイルの更新が停止します。ライブタイルの継続使用の権利をご購入いただければこの制限は解除されますが、無料のまま継続使用したい場合は、以下の手順にて、使用期限の延長を行ってください。

  1. アプリを起動して、画面右下の「歯車」アイコンをクリック

    f:id:poke_dev:20200606230029p:plain

  2. タブで「アプリ内製品」をクリックし、「ライブタイルの使用期限を延長する (10 日後まで)」ボタンをクリックします

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その他お勧めライブタイル

天気とは異なりますが、コロナ感染者の情報をライブタイルに表示するアプリも作成して公開していますので、よろしければこちらもお試しください。

poke-dev.hatenablog.com

足冷え対策 (電気足温器+パネルヒーター)

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自分は男だが、足(特にくるぶしより下)が冷える体質で、且つ素足が好きなため、家で裸足の状態でデスクワークをすると足が冷えて作業どころではなくなることがある。

家でも石油ヒーターを使って足元に温風を送り込めば、一応足冷えは解消するが、部屋の空気は悪くなるし、足元だけ暖まれば良いのに部屋全体が暖まって頭がボーッとしてしまうため、足元だけ暖める暖房器具を買って試して、良い感じだったのでその紹介をする。

なお、ここでは機能性にフォーカスして説明する。デザインは各人の好みの話になると思うので、言及しない。

(2020/11) 出落ちな感じですが、その後以下の製品に乗り換えてます poke-dev.hatenablog.com

紹介商品

  1. パナソニック デスクヒーター ベージュ DC-PKD3-C

    パナソニック デスクヒーター ベージュ DC-PKD3-C

    • 発売日: 2009/09/01
    • メディア: ホーム&キッチン

自分は二つの製品を組み合わせて使っている。 どちらも電気で暖める暖房器具だが、1 つ目が足をカバーに突っ込んで暖める足温器。2 つ目がパネルの表面が暖かくなるパネルヒーター。どっちも便利だが、自分の場合は足のくるぶし以下が特に冷たくなるので、足温器の方が本命。それを補助する形で、パネルヒーターを使っている。

それぞれの詳細について、以下に説明する。

詳細

  • サイズは 43cm x 43cm の正方形
  • 温度の調節は、スライドレバー型のコントローラーによる無段階切り替え
  • タイマーなど、温度の切り替え以外の機能はなし
  • 温度は、最大に上げても足がそれなりに暖かくなる程度。凄くざっくり言うと、後述するパネルヒーターの「弱」と同じか、気持ちやや弱いぐらいの暖かさ。熱すぎて足が入れられないような状態にはならない
  • 温度自体は上述の通りだが、カバーが足に密着しているため、最大に上げて使えば足元の暖かさに関しては許容範囲だと思う
  • 基本的な使い方としては、取外し可能なカバーに足を入れて使う。カバーで覆えるのは足の甲と、かかとぐらいまでで、くるぶしは覆えない感じ
  • 自分の足のサイズは 27cm だが問題なく入るし、カバーの中が窮屈ということもないので、その辺りの心配は不要と思われる。中が左右で区切られてるようなこともなく、ただ単に両足を入れる穴が空いてるだけのカバーとなっている
  • カバーの肌触りは、好みが分かれるところだと思う。自分の場合は一度洗濯した後はそんなに気にならなくなったが、初めは表面がややツルツルする感じで、どちらかと言うとあまり好みの肌触りではなかった。ただ、自分の場合は素足を直で入れるので肌触りが結構気になるが、靴下とか履いてたらこの辺りはあまり関係ないかもしれない
  • カバーは取り外して洗濯可能。メンテが楽
  • 厚みはほとんどないようなものなので、足を置いた時に足が浮いて、変な姿勢になるようなこともない

足を入れたところ f:id:poke_dev:20200506173140p:plain

カバーを外すと、本体はこんな感じ f:id:poke_dev:20200506173334p:plain

カバーに本体を入れる時は、こんな感じでワキから入れる f:id:poke_dev:20200506173456p:plain

パナソニック デスクヒーター ベージュ DC-PKD3-C

パナソニック デスクヒーター ベージュ DC-PKD3-C

  • 発売日: 2009/09/01
  • メディア: ホーム&キッチン
  • 温度の調節は、強弱の二段階切り替え (強 55 ℃、弱 37 ℃)。個人的には、スイッチがやや固くて、強弱の切り替えがし辛い感じがした (とは言え、許容範囲内)
  • タイマーなど、温度の切り替え以外の機能はなし
  • 温度は「強」だと、素足で触れてると熱くて触れ続けるのは無理な感じ。「弱」は素足で触れ続けても問題ないぐらいの温度
  • デスクの下に置いて足を三方向から囲んで暖めることで、足のももぐらいまでが全体的に暖まるが、暖め方としてはパネルヒーター表面の「空気」を暖めるため、前述した足温器と比べると、間接的な暖め方な感じになるのは否めない。足元用のヒーターではあるが、空気を暖めるため結果的に室温も上がる
  • 上述したように暖房のパワーとしては思ったよりパワフルなのだが、商品の性質上、「足首から下を重点的に暖めたい」場合は、少しピントを外す感じになってしまう。大雑把に言うと、足首から下が凄い冷える人が、エアコンをつけて部屋を暖かくすることでその状況を改善できるのか、みたいな感じ。「足首から下」ではなく、「足全体」を暖めたいということであれば、かなり有用と思う

総評

二つの暖房器具を紹介したが、自分としてはこれを併用することで頭寒足熱、且つ部屋の空気も汚れない状態になったため、デスクワークが非常に快適になった。これを買う前は石油ヒーターを足元で使っていたのだが、部屋全体が暖かくなって頭寒足熱とはならないし、すぐに空気が悪くなって換気が必要になり、効率が悪かった。

どちらもタイマーは付いてないので、使用後にたまに切り忘れてた事があり、この辺りは微妙なところ。4, 5 時間ぐらいで切れるタイマーがついてれば、そっちの方が良かったかも。

それと個人的には、足温器のカバーがくるぶしの上まで暖めてくれれば最高だったが、これぐらいはしょうがないかなと思っている。満足してます。