アブラムシ対策 (牛乳と木酢液の噴霧)

家庭菜園で3本ほどソラマメを育てているが、アブラムシが付いて凄いことになるので、自分で実践した対策をまとめる。

対象

ソラマメに発生するアブラムシ

対策

水で薄めた牛乳をアブラムシへ散布し、その後、希釈した木酢液で洗い流す。

必要なもの

やり方

  1. 牛乳をスプレー可能なボトルに入れ、同量の水を入れ、軽く混ぜる (ネットを見る限り希釈率は色々とあるが、自分の場合は 1:1 で確認)
  2. アブラムシに直接噴霧し、数時間ほど待つ (牛乳の膜を乾かしてアブラムシを窒息させる。してるのかは正直分からないけど・・・) 。特に先端の丸まった葉の中にいることが多いので、先端の丸まった箇所は無条件で丸まった葉の中に向けて噴霧するぐらいで良いと思う
  3. 木酢液を噴霧器に入れ、水で 200-300 倍程度に希釈する。木酢液は 15ml 程度しか要らないので、キャップの内側を使って計量も恐らく可能 (自分の使ってる木酢液だと 10ml ぐらい)。初めにキャップ 1 杯の容量確認してキャップに書いておくなりすれば、その後の希釈が楽になる
  4. 希釈した木酢液で、アブラムシと牛乳を洗い流す。この際は、アブラムシだけでなく、ソラマメ全体にまんべんなく散布を行う (予防も期待したいため) 。また、牛乳の時と違い、噴霧よりはストレートに勢いよくかけるようにした方が良いかと思う (アブラムシと牛乳を洗い流すというよりは吹き飛ばしたいので)。牛乳はアブラムシがいるところに集中してかければいいだけなので楽だが、こっちは全体を洗い流すという役割なのと、自分の場合は噴霧器が手動加圧式なこともあって、こっちの作業の方が大変 (電動噴霧器だったら多分状況変わってくるように思える)

補足 1 (駆除後の再発生や、噴霧するタイミングについて)

やった直後はいなくなるが、数日もするとまた発生する可能性がある。その場合は、都度、散布を行う。何回かやれば、発生しなくなるかも。

アブラムシ対策としては他にガムテープなどで取ったりなどもあるが、道具さえ揃っていればこちらの方が楽で効果が高い。 ただ、結果的に一時的にでも対象が牛乳まみれになって多少のにおいもあるので、その辺りは念頭に置いて作業した方が良い。

一時的に牛乳がかかることや、木酢液の臭いが気になるのであれば (2, 300 倍希釈の場合、基本問題になる臭いではないけど)、雨が降る前のタイミングで作業するのがお勧め。雨が降るの確実なのであれば、最悪、木酢液による洗い流しはやらなくても問題ないかも?

補足 2 (アリの発生について)

アブラムシに付随して、アブラムシから出る蜜、またはソラマメの花から出る蜜(?)を目的にアリが発生する可能性が高い。

アリがソラマメに群がっているのは良い気持ちしないが、アリ自体は害がないようなので、アリの直接の撃退については諦める。

一応、アリ駆除用の薬剤をアリの巣に撒くなどの方法はあるが、基本的にソラマメのすぐ近くに巣を作っていると思われるので、アリより土壌汚染の方が懸念される状態になってしまうと思われる。後は、駆除剤を撒くぐらいなら、希釈倍数を減らした木酢液で何とかならないかとは思うが・・・まだ未確認